■スッポン/市場動向素材1997-2018「ヘルスフードレポート/Health Food Report」Ⓡ山の下出版Ⓒ
素材ﾌﾘｶﾞﾅ ｽｯﾎﾟﾝ 2018収載 2019収載
素材 スッポン
1997市場規模 80
1997市場動向 一般食材としての認知強いが、豊富な各種ミネラル成分簡単摂取を打ち出す製品に動き。天然由来の滋養素材の再啓蒙を。
1998市場規模 60
1998市場動向 滋養ミネラル成分再注目。美容対応機能啓蒙必要。加工食品向けの味の整えた素材開発を。
1999市場規模 50
1999市場動向 販売店、代理店展開に広がり。滋養素材のひとつとして他の素材と組み合わせて設計される傾向。ミネラル規制緩和で再注目も。
2000市場規模 40
2000市場動向 専門小売店の出店増。組織販売でも採用。ミネラル規制緩和で含有成分表示（品質を利用者に示すべき）。
2001市場規模 40
2001市場動向 含有ミネラル成分等情報提供。従来からの滋養素材イメージの科学的裏付け示し普及進めたい。
2002市場規模 40
2002市場動向 微量ミネラル、美容成分打出し男性層だけでなく女性層への浸透図る方向模索。専門小売店事業者増。
2003市場規模 30
2003市場動向 専門販売店増。滋養、体力つける目的に加え健康目的も。アガリクス、グルコサミン等他の素材も取扱い開始。
2004市場規模 30
2004市場動向 専門販売店、アガリクス、メシマコブ等免疫、滋養利用者向素材採用。健康ジュース事業も。起業代理店増。
2005市場規模 30
2005市場動向 起業採用継続増。新たに別の素材製品採用働きかけ。原料内容、機能成分、継続摂取方法等情報提供を。
2006市場規模 40
2006市場動向 滋養素材として再度支持増。機能発揮量、摂取方法情報提供を。専門販売店、他に健食製品品揃え進む。
2007市場規模 40
2007市場動向 体感素材として継続支持。あらためて含有機能成分情報提供を。摂取方法示すため体質対応モニター提案。
2008市場規模 30
2008市場動向 健康食品としての摂取方法情報提供を。体感性どこまで出せるか。滋養成分、コラーゲン等美容成分両面での提案。
2009市場規模 30
2009市場動向 滋養素材として、手軽に利用できるサプリメント製品に理解。美容体感機能試用キャンペーンも。
2010市場規模 30
2010市場動向 古くから利用されてきた滋養素材。関節、美容機能、体感できることから女性、中高齢者層への浸透。より簡単な利用提案を。
2011市場規模 30
2011市場動向 認知度が高く、現在支持の高い関節対応、美容対応素材として利用者増。さらに試用機会を増やすことで継続利用者増を図る。高齢者向けに判りや
すい情報提供を。
2012市場規模 30
2012市場動向 滋養、美容素材として認知。粉末品含むドリンク等摂取しやすい製品提案。サプリメント形態で体感自覚得られるか検討。試用重ねる。
2013市場規模 20
2013市場動向 独自の機能、利用を普及させてきた経緯を踏まえた展開。日本的素材としての位置づけ固めていく方向。食品用途、形態の開発は継続。海外への提
案模索。
2014市場規模 20
2014市場動向 専門販売店では滋養関連素材製品も取り揃え提案。継続摂取若さ維持体感増。女性含む家族での利用提案。体力、体質、健康維持素材としての利
用。新たな生産地も。
2015市場規模: 20
2015市場動向: 総合的に含有する微量ミネラル等栄養成分が幅広い年代層で健康機能発揮。認知度高いため試供品による提案が中心。通販等でも採用増。エナジ
ードリンク利用。
2016市場規模: 10
2016市場動向: 専門販売店継続。日本的自然食品として、滋養素材として利用。幅広い年齢層での栄養補給に位置づけ。成分・機能内容情報提供。海外での反応、
支持これから。
2017市場規模: 10
2017市場動向: 再び注目される微量ミネラル豊富な素材。滋養自然食品として馴染み深く、摂取しやすい乾燥健康食品の販売店チェーン有。健康維持目的での継続
摂取根強い。
2018市場規模: 10
2018市場動向: 自然食品、乾燥粉末健康食品としてチェーン店展開も。滋養微量ミネラル、アミノ酸栄養機能で健康維持。アレルギー、体質改善分野での利用提案さ
れてもいる。
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