2022市場動向概要/市場動向概要1998-2022「ヘルスフードレポート healthfoodreport」Ⓡ山の下出版Ⓒ
月号 2022/01/09
コード 4135
タイトル 2022年原料動向 特定の素材への集中見られず複合素材へと推移
様々なリスク検討し採用原料調達分散化
ヒット商品、ブーム商品といわれるものが出ない状況が続いている。毎年提案されるダイエット
関連、新聞・チラシ等展開の高齢者対応関連ではここ数年大きな動きはみられない。
特定の素材の生理機能、特徴への関心集中がみられていない。そのため、取扱い代理店、
商社の広がりがみられず、製品開発への営業、働きかけが行われていないのが現状である。
全体的に守りの姿勢が見受けられる。独自性を担保するために複合素材へと製品設計が推
移している。競争性のある独自素材、ブランドに付加価値を与えた製品が検討されている。
このような複合素材製品へ、原料サイドからどのように提案していくのか。機能性表示食品で
はすでに約250の複合素材製品がだされており、参考にされている。OTC医薬品の製品内容を
情報として提供している例もある。
採用原料調達について様々な課題が出てきたため、見直しも行う必要に迫られた。分散化の
流れがみられる。価格から海外調達に走っていた流れが止まり、国内調達も含み、複数国が
選ばれるようになった。
原料メーカーも、由来原料の複数選択、複数国製造など検討、実施する状況にある。これら
情報についてどのように発信していくか、課題となっている。正確な情報管理が前提である。
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