各種団体/市場動向流通ルート1998-2018 山の下出版「ヘルスフードレポート healthfoodreport」Ⓡ山の下出版Ⓒ
ﾙｰﾄ･ﾌﾘｶﾞﾅ ｶｸｼｭﾀﾞﾝﾀｲ
ルート 各種団体
1998年市場動向 総会などイベントや会員向け媒体への協賛。各団体の活動内容及び会員リストにより案内、独自
にルート構築。
1999年市場動向 主催媒体、イベント協賛。新分野での代理店開拓に適す。商工会議所などで情報収集可能。
2000年市場動向 自ら事業化する団体増。会員内容に適した製品選択。生理機能等情報提供の方法も含め製品提
案、ＰＢ提案必要。
2001年市場動向 イベント等協賛により提案。健康保険関連情報としても。会員年代層、年収他分析の上素材選択
していく方向。
2002年市場動向 学校、地域、職業……ＯＢ会、年金、保険関係を開拓構築。独自に事業化し代理店的役割を果た
そうとする団体も。
2003年市場動向 様々な団体の機関誌・イベント協賛等を通じて案内。プレゼント・モニター募集・個人代理店募集
などが契機に。
2004年市場動向 団体内容、会員層等把握して提案。各種特典考案し継続利用化。郵送物、機関誌、イベント協賛
。
2005年市場動向 ＤＭだけでは反応少ない。協賛方法模索。商工会議所等での情報収集。未開拓ルート多い。ノウ
ハウ確立し提案を。
2006年市場動向 様々な業種があり、狙いを絞って対応素材を提案。会報、イベント協賛。モニター提案。代理店的
役割をする例も。
2007年市場動向 1万人、10万人単位の団体情報取得。会員年齢層、職種により素材選択。改善自覚できる期間
のモニター提案。継続的な働きかけ必要。
2008年市場動向 企業、学校、公務員などの年金組合、共済組合等への提案。一定品質の確かな製品情報を。
2009年市場動向 健保組合、年金組合の他、ＯＢ会など様々なルート有り。試用キャンペーンの情報発信幅広く。一
定金額継続利用可能世帯開拓図る。
2010年市場動向 会員の年齢、性別層等分析し、継続利用定番素材製品提案。各種イベント、機関誌等協賛、新規
利用者開拓。試用キャンペーン着実に。
2011年市場動向 会員層による提案内容選択。会員特典としての価格、品質、情報提供、継続利用方法、医薬品
併用等示す。情報交換の場を設定する方向。
2012年市場動向 会員対象とした素材内容、価格帯での提供。構成会員の層（性別、年齢等）を分析し提案。体感
型素材製品の継続摂取方法への関心。
2013年市場動向 業種ごとの職域、学校同窓会など地域、趣味などライフスタイル含め多種あり。構成会員の特徴
を分析、理解した上での提案。専門に普及するメーカーもある。
2014年市場動向 会員への独自の情報伝達方法へのアプローチ。一般購入との違い（特別、割安等）説明。年間定
期的な情報提供。試供、モニター、プレゼントなど盛り込む。総会、イベントへの協賛。
2015年市場動向 イベント、保険、年金等各種行事、情報伝達媒体での特典紹介。景品工夫。年間2回程度のキャ
ンペーン。独自にPB品をつくる動きも。一定価格帯の素材製品採用。
2016年市場動向 高価格帯製品の会員特待提供。これまでに普及、支持されてきた健康食品を整理。主に高齢者
対応分野中心。定期利用促す。栄養不足となっている情報も提供。
2017年市場動向 会員福利厚生の一環としての健康情報提供。一定品質を示し選択のポイントに。健康食品含む
食生活情報の内容、対象者の検討必要。
2018年市場動向 業界関連、企業関連、公共関連、地域関連、学術・芸術関連、その他各種有。会員への健康情報
発信。中には独自健康食品を開発し提案も。
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