ルート・フリガナ リョウハンテン
ルート 量販店
1998年市場動向 サプリメントが菓子コーナー、レジ周りコーナーに並び始めた。PB化する動き。ダイエットシーズ
ンには健康茶などとイベントコーナーも。
1999年市場動向 スペースあるが売れ筋商品選択難しい。一般食品と並べて納得のいく製品開発求められる。イ
ベント展開模索。
2000年市場動向 健康食品は店内ドラッグコーナーでの採用増。健食コーナー設置課題。他の陳列品同様、量販
可能な製品をイベントで模索。
2001年市場動向 自然食品は一般食品コーナーに。健康食品は店内ドラッグコーナーに。明らか食品機能成分、
食品生理機能PR検討必要。
2002年市場動向 売れ筋品、徳用品飲料、茶等扱い。各種コーナーの商品と関係のある健食製品を、レジ周りに機
能目的別に置く提案を。
2003年市場動向 機能性飲料大量陳列。シリアル、プロテイン、青汁、健康油、自然塩等毎日の食事関連製品採用
広がる。
2004年市場動向 健康油、健康酢、糖類、塩等調味料分野定番化。チルド分野1兆5千億円中健康機能製品市場拡
大。
2005年市場動向 「健康」関連コーナーに改善自覚可能な商品採用される。割安感価格に敏感。売場提案含め戦
略的にアプローチ必要。
2006年市場動向 売れ筋売場提案必要。来店者層に対応した素材選択、売り場構成。「健康」関連コーナー以外へ
の提案模索。
2007年市場動向 体感素材中心に、健康機器・器具コーナーで売場提案。サンプル、モニター提案で継続利用者開
拓。レジ周辺で採用図る動き。
2008年市場動向 売れ筋、体感素材製品の健康コーナー提案を。医薬部外品も可能性探る。体感素材製品試供品
提供。マネキンでキャンペーン展開。
2009年市場動向 眼、関節、滋養素材製品を、判りやすく、関連する製品の周辺に。健康機器コーナーだけでなく、
レジ周りでの展開も促す。
2010年市場動向 健康関連機器、用品コーナーへの併設提案。ブーム素材製品は大量、島小間陳列。継続利用製
品のまとめ買いも。ドリンクコーナー拡大。ポイントカード普及へ。
2011年市場動向 高齢者対応食品のコーナーづくり提案。継続利用も狙う。健康用品・機器とのコラボ実施。地域に
より、海外からの旅行客向け提案。
2012年市場動向 ブーム時のコーナーづくり臨機応変。健康関連、介護・看護関連、老後関連、防災・安全関連等
様々な組み合わせ提案。
2013年市場動向 体重、体脂肪計関連での食生活提案に年代層の広がり。食事メニュー、サプリメントに加えライフ
スタイル提案も。生活家電含む売り場構築。
2014年市場動向 関連会社設立し店舗以外に会員化、通販分野開拓。ダイエット、メタボリック等判りやすいコンセ
プトで品揃え、PB。セール、キャンペーンなど店販並みの展開試す。
2015年市場動向 会員組織化し直販分野広げる例増。店名ブランドの浸透、囲い込み図る活動のひとつとして、店
内にある様々な商品を順次紹介。健康食品は継続利用狙い。
2016年市場動向 特定旅行者ニーズを受けたかたちでの商品品揃え。軒並み売り上げ増。売り場拡大、出店続く。
どこまで対応していくのか。見極めが今後の課題。
2017年市場動向 「爆買い」内容の変化に対応。日本独自の素材、商品選択、価格帯など引き続き検討重ねられる
。医薬品・健康食品コーナー設置増。
2018年市場動向 新しい低価格帯「爆買い」へ対応。東南アジアだけでなく全ての海外旅行客対象の態勢整えてい
く方向。まとめ買い、税金対応、運送対応も打ち出す。
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